生理のリズムはとてもデリケートで、
ストレスや体調の変化などさまざまな原因で、すぐに不規則になってしまいます。
たとえば、転居や転勤、ハードワークなど、特に、現代社会での生活はストレスを感じやすく、生理周期が乱れたり生理が止まったりしやすくなります。
また、過度の運動や無理な
ダイエットでも生理周期は乱れてしまいます。生理は卵胞
ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の2つの
女性ホルモンによって行われる
サイクルのことです。 生理はこの2つの女性ホルモンの分泌によって起こり、規則正しい周期に導かれいます。
排卵からはじまり、受精、受精卵の子宮への着床、胎児の育成、そして
出産にいたるまでの妊娠と出産の過程は、脳の視床下部と下垂体、卵巣などから分泌される複数のホルモンの連携によって
コントロールされています。脳の中にある視床下部と下垂体は、ホルモンの分泌をコントロールする中枢の役割を果たしています。
また、そこは感情や自律神経の中枢としてもはたらいています。このため、ストレスなどで脳が
ダメージを受けるとホルモンのバランスが乱れてしまいます。脳からの指令が順調にいかないと、卵巣の機能が低下して正常に排卵が起こらない可能性があります。正常な排卵が起こらないと生理周期も乱れてしまいます。生理不順の原因は、脳からの指令の乱れによる排卵機能の低下によるものです。
posted by nodaaki at 16:21|
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